個人事業主の交際費
2025/05/18
プロ野球・巨人の主力選手が個人事業主として提出した確定申告に対する税務調査で、多額の交際費が否認されたことがニュースになりました。交際費がどこまで必要経費として認められるかは、身近な悩ましいテーマです。
個人事業者の場合、「客観的にみて、業務と直接の関係があり、業務の遂行上必要なもの」に限られますので、注意が必要です。単に事業に関連があるということだけでなく、売上を得るために「直接的」に必要かどうかで判断されます。
飲食費については、①プライベートな飲食でない(取引先または従業員などが同席している)、②参加した人の名前、関係性、人数などの記録がある、③金額が常識の範囲内である、の3つがポイントです。これらがクリアされていれば、二次会までの費用は通常は経費で計上できます。飲食費など交際費の計上でご不明な点がある方は、お気軽にご連絡下さい。
